メモリとは? ゲーミングPC向けの選び方

メモリとは?

机に例えられることもあるメモリは、一時的に情報を保存する役割を果たしていて、全てのパソコンに必要なパーツです。

多ければ多いほど同時に作業をしたり、様々なソフトを快適に動かすことができます。
逆に足りなくなった場合にはゲームにカクつきが発生したり、画面が固まってしまいます。

ゲーミングPCの場合にはゲームをプレイしながら録画・配信をすることも可能になるので、購入の際には用途にあった容量選びが重要になります。
このページではゲーミングPC向けに最適なメモリの容量を紹介しています。

おすすめのメモリ容量

Fallout4 ram

Fallout4 1920×1080 最高画質の場合

ゲームをプレイするときにどれくらいメモリを使用するかを計測した結果です。
※1GB=1024Mb

この結果を見ると最低でも4521Mbが必要で、4GBを超えていることが分かります。
また録画・配信も含めた場合にはさらに増えるので、ゲーミングPCでは多めのメモリを搭載するのが一般的です。
ゲームにもよりますが、この場合には余裕を持って8GBのメモリが最適な選択になります。

しかし最近のゲームの推奨スペックなどを考えると、16GB以上が推奨されているのも珍しくなく、増え続けています。

現在ゲーミングPCを購入するのであれば、今後のことも考えて16GB以上がおすすめです。

Windowsは対応している?

Windowsには2つのバージョンがあり、32bit版と64bit版があります。
この違いはメモリの認識量で、32bitでは最大4GBのメモリーしか使えません。
しかし64bitではほぼ制限が無いのです。

PCショップでゲーミングPCを注文する場合に事前に64bitが選択されていたり、それしか選べないようになっている場合が多いですが、OSは必ず64bit版を選びましょう。

仮に32bit版を選択してしまった場合、8GBのメモリを搭載していても、実際に使えるのは4GBになってしまうのです。

そのため、8GB、16GBのメモリを選択する場合にはOSが64bitであることを確認することが大切です。